【PR担当者向け】宣伝色がなくお客さまの共感を生むコンテンツの秘密とは?

インターネットが普及した現代。
情報が溢れすぎていて、自社で動画コンテンツを作成しSNSで公開したり、
ネット広告を出したりしても「お客さまに見てもらえない、反応が全くない」
と、いった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

ただでさえ情報疲れをしている消費者は、企業からのプロモーションにはとても敏感。
そのため、自社の商品やサービスをPRする際は「宣伝」と感じさせない工夫が必要となってきます!

ここでご紹介したいのが、宣伝色がない『パラパラ漫画ムービー』
この表現手法を使えば、お客さまに宣伝と感じさせずに、商品やサービスの魅力を伝えることができます。

では、なぜパラパラ漫画ムービーは宣伝色がないのか?
実際にどのような効果があるのか?
一つひとつ、お伝えしていきます!

【目次】
ポイント①  好奇心を刺激する「ストーリー」
ポイント②  相続力を掻き立て、共感を生むコンテンツ
まとめ

ポイント①  好奇心を刺激する「ストーリー」

パラパラ漫画ムービーは、商品やサービスの魅力をストーリーにして伝えています。
物語の展開が見る人の好奇心を刺激するため、「興味を持ち最後まで見てもらいやすい」
と、いう特徴があります! 

これまで制作してきた中では、平均動画視聴維持率が40%であるYoutube広告にて、
30万回以上再生されているのに、視聴維持率90%を超えた事例も!
まるで1本の短編映画を見るかのように、最後まで物語の展開に興味をもち、見ていただけたことがわかります。

【事例動画フルバージョンはこちら】

情報をただ一方的に伝えているだけでは、受け手は鬱陶しく感じてしまいますが、
ストーリーにすることで、記憶にも留めてもらいやすくなります。

ポイント②  想像力を掻き立て、共感を生むコンテンツ

パラパラ漫画ムービーは、余計な情報が削ぎ落とされていて、とてもシンプルなため見る人の想像力を掻き立てます
それに加え、専属のストーリープランナーが、商品やサービスのターゲットを物語の主人公に設定していることが多いため、
ターゲット層の方達は特に、自分と似ている主人公に「自己投影しやすい」という特徴があります。
ストーリーと受け手自身の経験をリンクさせることで、
感情を動かすことができます。

以前制作した「母親」をテーマに、母の日に想いを伝える大切さを表現した
こちらの動画ですが、クライアント様の公式Twitterで投稿したところ、
公開1ヶ月でリツイートが3800回以上、動画再生回数は12万回超えを達成!
「母を想いやる気持ち」に、多くの方からの共感を得ました。

【事例動画フルバージョンはこちら】

そして、Twitterで投稿した動画を見た方々から、
「感動した」というお声や、ご自身の母親との思い出エピソードなどが書かれた
コメントと引用リツイートが、約300件も寄せられました!

お客さまの心を掴むコンテンツを作成できれば、共感をよび「お客さま発信の投稿」が自然と増えていきます。
結果的に、商品やサービスの魅力を、より多くの方に伝えていくことができます。


【実際にTwitterに寄せられたコメント】

まとめ

情報だけを伝える企業からの一方通行の「宣伝」では、お客さまの心を惹きつけることは、難しいです。
これからは、お客さまに楽しんでもらえるには? 自分ごととして考えてもらうには?
と、いう観点を踏まえて、アプローチしてみませんか?

パラパラ漫画ムービーに少しでも興味がある方は、
商品PRにおいてパラパラ漫画ムービーがもたらす効果についてまとめた資料を
こちらからダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。

 

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