【その動画本当に見られていますか?】視聴率90%越えの秘訣公開!

皆様、こんにちは!
アトムストーリー の新井です。

昨年から新型コロナウイルスの影響で、対面での営業が厳しくなった事や
店頭での集客が難しくなった事は、
皆様も実感されているかと思います。

この状況下でどうにか良い宣伝方法はないかと模索されているかと思いますが、
今回は、その中でも注目されている「動画広告」についてお話ししていきます。

私も以前出展させていただきました展示会で多くの方から
「新しい施策を考えている」「動画作成に力を入れようと思っている」
というお話をたくさん耳に致しました。

ただ、作成の前段階で「見てもらいやすい動画の作り方がわからない」といった悩みや、
いざ動画を制作してみたは良いけれど「最後まで見てもらえず、サービスの魅力を伝えきれていない」
といった課題なども多くあるかと思います。

あなたが作成した動画、単なる説明動画になっていませんか?

上記の課題をお持ちの方、この質問を受けてドキッとされた方はこの先をぜひご覧ください。
Youtube広告にて視聴率90%越え、30万回以上再生されている動画の事例を元に
現状を打破するヒントについて、ご紹介していきます。

【目次】
Point ①  興味を惹きつけるパラパラ漫画
Point ②  消費者のハートを掴むストーリー
まとめ

Point ①  興味を惹きつけるパラパラ漫画

Youtube広告の視聴率は、平均40%程度と言われていますが、
ハイポネックス様のパラパラ漫画ムービーは、再生回数は30万回以上で、視聴率90%越えの数字が出ています。

どうして、ここまでの数字を出すことができたのでしょうか?

まず動画を見てもらうには、興味・関心をいかに引きつけられるかが重要です。
動画広告が溢れかえり、見慣れてしまった現代人に見てもらうためには
商品を全面的に打ち出す広告より、一つのコンテンツとして単純に楽しんでもらえるものが好まれます。

手描きで、温かみのあるタッチのパラパラ漫画ムービーは
実写やアニメーションの動画よりも珍しく、興味・関心を惹きつけやすいのです。

Point ②  消費者のハートを掴むストーリー

パラパラ漫画ムービーというだけでも珍しく、興味をもってもらいやすいとは思いますが、
それだけでは、動画を最後まで見てもらうことは難しいでしょう。

興味・関心を惹きつけた後は、その動画を最後まで見てもらうために
視聴者のハートをグッと掴まなければなりません。

弊社では、視聴者の心に響かせる動画を制作するため、「ストーリー」という部分に力を入れています。

弊社専属のストーリープランナー(脚本家)が独自のチャートを使用して
企業様の伝えたい価値と、消費者のニーズ・課題をすり合わせて
ストーリーを制作するため、出来上がった動画の登場人物の悩みや課題は、
まるで消費者の気持ちを代弁したかのような内容になっています。
「この登場人物の気持ちわかる!」「わたしも同じような経験をした!」と、
共感が生まれることで、消費者の心を動かすことができます。

また、パラパラ漫画ムービー自体、商品を全面的に押し出す広告と違って
宣伝色が薄いため、消費者が受け入れやすいという特徴があります。

動画をご覧いただいた消費者の方は、自分と登場人物を重ね合わせることで
疑似体験する事ができるため、本当の意味で商品やサービスの価値を理解しやすくなるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
情報が溢れている現代だからこそ、動画視聴率アップのためには、
消費者の興味・関心を惹きつけ、心に響くようなコンテンツを作成することが
とても重要となってきます。皆様にとってこの記事が、少しでも現状を打破するヒントになっていれば幸いです。

弊社では無料でのご相談・お見積もりも承っております。
パラパラ漫画ムービーの制作だけでなく、マーケティング視点でのお話や
動画広告の運用についてもご相談を承っておりますので、
ご興味をお持ちの方はお気軽に下記のバナーからお問い合わせくださいませ。


また、本日ご紹介させていただきました
ハイポネックス様の事例とご担当者様のお声については
下記のリンクからご覧いただけます。

<事例動画>

<ご担当者様のお声>

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