何故、パラパラ漫画は自分ごと化しやすいのか?

多くの情報やモノが溢れかえるこの時代。

従来はマス・マーケティングと呼ばれ、一般大衆をターゲットとしてテレビやラジオでC Mを流せばモノが売れる時代でしたが、現代はそうはいきません。

ユーザーは様々な情報から興味を多方面に示しており、企業様はどのようにアプローチして良いか悩まれているかと思います。

このような状況下では、消費者一人ひとりに対する個別マーケティングが有効的になってきます。

この消費者一人ひとりに対するマーケティングでは、ユーザーに商品やサービスの価値を「自分ごと」してもらう必要があります。

ただ、どうすれば使ったことのない商品やサービスを「自分ごと化」できるのでしょうか?

みなさま疑問ですよね。

今回は「パラパラ漫画を活用した自分ごと化するコンテンツの作り方」について、実績も交えながらご紹介いたします。

【目次】

  1. 何故、パラパラ漫画は自分ごと化しやすいのか?
  2. 実績
  3. まとめ

①何故、パラパラ漫画は自分ごと化しやすいのか?

先に述べた「自分ごと化」に有効な手段のひとつが「パラパラ漫画ムービー」での表現です。

では何故、パラパラ漫画は自分ごと化しやすいのでしょうか。

まずパラパラ漫画において自分ごと化させるためには、パラパラ漫画のもつ「余白」が重要です。

パラパラ漫画は、非言語かつモノクロで情報量が少ないことが特徴の一つにあります。

情報量が少ない=動画に余白が生まれますよね。余白があると人は余白を埋めようと想像力を働かせます。

もう少しわかりやすくお伝えするために、下記の図を見てご一緒にお考えください。

このコップには何かしらの「液体」が入っているといたします。何が入っていると思いますか?

捻って考える必要はございません。パッと想像してみてください。

 

 

 

 

 

今お考えいただいたものの中には、「水」「牛乳」「お茶」「コーヒー」などなど…

ここに出ていないようなものまで、様々な回答があるのではないでしょうか?

先ほどのように空白があるからこそ、上記のような十人十色の回答が生まれるのであって、

もしコップの中に「水色」が入っていれば答えは絞られていたでしょう。

だからこそ、余白の多いパラパラ漫画は「想像力を働かせる力」があるのです。

この想像力を働かせることによって、見た方が自身の経験や物語とリンクをさせながら物語を見ることになります。

これがまさに「自分ごと化」に繋がるのです!

 

②実績

それではここでパラパラ漫画を活用してターゲットに「自分ごと化」させた実績をご紹介いたします。

・丸富製紙株式会社様

ご紹介する丸富製紙様はトイレットペーパーの製造を行う企業様です。

今回ターゲットになるのはトイレットペーパーを買うことが多い主婦層の方々。

そんな主婦の皆様に、商品の機能をただ伝えるだけではなく、生活がより便利になる事を訴求したいという想いがございました。

実際に日頃感じているお母さん達の「イライラあるある」に着目をして動画を制作し、SNSにて投稿をしたところ、

多くのユーザーから共感の声が寄せられたのです。

↑この画像をクリックして実際の動画をご覧いただけます!↑

これはみている方々が主人公に感情移入をし、「まるで自分だ」と自分ごと化をしたからこそのお声だったと思います。

 

 

③まとめ

いかがでしたでしょうか?

このように余白の多くあるパラパラ漫画+ターゲットの気持ちに寄り添うストーリーが

「自分ごと化」に繋がり、本当の意味で商品やサービスの価値を理解していただけるきっかけとなります。

でも「自分の商品・サービスの時にどんなストーリーがいいの?」「活用イメージが湧かない」といった

お悩みもあられるかと思います。

アトムストーリーでは、制作の前でもお悩みや課題感をヒアリングし、課題解決に向けてサポートをしてまいります。

まずは話を聞くだけでもOKです!ぜひお気軽にご相談くださいませ!

 

 

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