株式会社松屋様
認知動画
クライアントからの要望
ワインサイトの認知動画ではあるが、ワインの楽しさやワインのある生活の豊かさが伝わる動画になれば良いと考えている。上質な日常を彩るツールや、プチ贅沢の選択肢として「ワイン」を考えに入れて欲しい。
脚本家から一言
一般的なお酒の位置付けなどを調べると、ビールなどに比べてワインは、ハードルが高いと感じられていることが分かりました。なので、できるだけハードルが高くないものなので、知らない人でもワインサイトを見てみたい!と思ってもらえるよう、主人公の旦那さんは、元はワインを飲まなかった設定にしております。「いやいや飲んでみたワインが美味しかった」や「二人で旅行先で飲んだ」など、ワインの香りを感じながら飲むことで、その時の思い出を思い返せるというような価値を伝えた動画に致しました。