Q. どのような反響がありましたか？

キャンペーン期間中、東京メトロ銀座線・レトロ仕様車輌の車内ビジョンにて放映しました。
漫画で描いていただいた世界観が、車内の雰囲気ともぴったり合い、ストーリーを体感できる場が生まれました。アニメが流れる様子や動画の内容についてSNS等で発信してくれる方も多く、ブランドの歴史を広く知ってもらうきっかけになったと思います。イベントやWeb施策では、音楽をつけた素材を展開し、より情緒的にメッセージを届けられたと感じています。

Q. どのような反響がありましたか？

オウンドメディア（SNS）にてASEAN諸国を中心に世界に配信したほか、JNTO海外事務所のSNSでも動画の拡散にご協力をいただきました。
他国の観光局も実施していない新しい手法だったことや、日本と言えばマンガが浸透しているという親和性もあり、多くの海外の方々に興味を持って視聴いただけました。
また、実際に海外の方々から沖縄の思い出の写真のシェアや、コロナが落ち着いたら沖縄、日本を訪問したいなど、温かく前向きなコメントも多数いただくことができ、一定の興味・関心を得られたかと考えています。
コロナ渦で海外渡航が制限されている中で、最も必要な施策を実現できたと思います。

Q. どのような反響がありましたか？

制作の想いに共感いただき、Youtube広告では高い視聴率を維持することができました。
Twitterキャンペーンでも、コメントを多数頂くことができました。

Q. どのような反響がありましたか？

当店舗はメディア取材が多いので、このパラパラ漫画を見て、どういうお店なのか言葉ではなくパラパラ漫画で理解していただいてます。取材がしやすくなったと評判です！
また、お客様は「親にプレゼントしよう」と思うきっかけになっています。

Q. どのような反響がありましたか？

動画を観た方からは「感動した」との声がありましたし、何よりも、すでにアルビオコート検見川浜に住んでいる方が、ホームページを再びチェックしたときに観てくださって、すごく素敵だと言ってくださいました。
もともと、入居者の方にも満足していただきたい作品だったので、その点でも良かったと思います。今回、制作を依頼した私たちから見ても、シンプルなストーリーで分かりやすく、音楽が良いと思いました。

また、ほかの分譲業界のプロモーションでやっていないということが、今回制作する重要な意味の一つでした。ずっと使える作品だと思うので、あとはどう拡散していくかを考えていければと思います。

Q. どのような反響がありましたか？

ホームページに掲載したところ、早速たくさんのお客様に再生していただきました。パラパラ漫画にはメッセージ性があるため、ブランドイメージの向上にも貢献できると思います。
ある事業所では、職場体験学習に来た中学生に対し、パラパラ漫画を使って事業説明をしたそうです。また、採用面においても、当社の事業紹介で活用する予定となっており、多岐に渡って活用の場が広がっています。