社内にコンプライアンス意識をもっと浸透させるには?

コンプライアンス違反の発生リスクを減らすには

コンプライアンス違反によって問題を抱えるリスクは、どんな企業にもあります。発生リスクは企業の規模などによって微妙に違うでしょうが、発生リスクがゼロという企業はありません。だからこそ、全社員にコンプライアンス徹底の重要性を理解してもらう必要があります。

そのために、企業は社員教育の一環としてコンプライアンス教育にも力を入れるわけですが、いくら文書やビデオで一生懸命コンプライアンスの重要性について説明したとしても、なかなかそれが社員全員に伝わらないというケースも少なくありません。

そんなときには、伝える手段を変えてみるという方法もオススメです。例えば「パラパラ漫画」であれば、物珍しさなどから社員たちに興味を持ってもらいやすくなるので、より充実したコンプライアンス教育の実現につながるのではないでしょうか。

またパラパラ漫画なら、実写による動画だと難しい、交通事故や機械の操作ミスから起こる事故などの描写も可能ですので、「こういう描写を加えたい」というような細かな要望を盛り込んだ動画を制作することができます。

株式会社エルテス様の事例

株式会社エルテス(以下エルテス)は、「WEBメディアのリスク対策支援」を行う企業です。そんなエルテスの新卒採用動画は、同社の事業内容を知るという面でも効果的ですし、そのほかにも実際の仕事の様子などが収められていますから、社内の雰囲気も感じ取ることができます。

また、代表取締役や執行役員、社員へのインタビューも動画に収められているので、エントリーを希望する学生にとっては役に立つ新卒採用動画として受け止められたのではないでしょうか。

今回事例として紹介したエルテスの新卒採用動画は実写による動画ですが、企業による動画コンテンツの役立て方のヒントになりえるものと思いましたので、紹介させていただきました。

コンプライアンス違反による炎上・事件は他人事ではない

近年、頻繁に「コンプライアンス」という言葉を耳にするようになりました。この、コンプライアンスという言葉は、「法令遵守」として理解されることも多いですが、ここ最近では「社会常識やモラルに則った行動をすること」というような意味合いも込められるようになっています。

つまり、企業の一員として正しい行動をするということはもちろん、一人の人間として正しい行動をすることも、コンプライアンスに含まれるようになってきたということになります。だからこそ、企業としては社員に対して今まで以上に多くのことを理解してもらう必要性も出てきます。

世間もコンプライアンスに対しては非常に厳しい目を持っていますから、コンプライアンス違反が問題視されるような出来事が発覚すれば、すぐにネット上で「炎上」が起きてしまいますし、その内容によっては事件に発展することもありえます。

ひと昔前なら何も問題にならなかったようなことでも、今の時代、日本国民全員が何らかの情報を発信できると言っても過言ではないですので、自社の社員の非常識な行動を伝える内容がSNSに投稿されれば、それが瞬く間にネット上に広まります。

もし投稿者がすぐにその投稿を削除したとしても、削除前に誰かがスクリーンキャプチャをしていれば、投稿内容を完全に消し去ることはできません。炎上につながりそうな投稿というのは、誰かがスクリーンキャプチャしていることがほとんどなので、一度ネット上に出回った投稿内容は、基本的にはずっとネット上に残り続けることになります。

またSNSへの投稿については、「自社の社員による非常識な投稿」というのも問題視されています。ですから企業によっては、ソーシャルメディアポリシーをすでに制作しているというケースもあります。

このようにコンプライアンスに対する企業の取り組みが本格化している昨今、パラパラ漫画のような新しい伝え方にも是非ご注目ください。

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